自動DownTemp

キー指定と実際に送信されるキーの関係

Dresskey設定ウィンドウで指定したキーがそのまま送信されているわけではありません。

そのような場合もありますが、事前に指定されたキーをチェックし、それを自動で判断し、最適と思われるキーの送信方法に分岐しています。

  • 複数のキーを続けて送信するキーストロークでは、そのままSendする
  • 単一キーの場合にはDownTempのSendをする
  • DownTempした場合はキー押し上げ時にそれをUpする

Send、DownTempとはAutoHotkeyでのキー送信の際によく目にする言葉のことです。このページを読まれる際にはAutoHotkeyに関しての多少の知識があった方が好ましいかと思います。

これによって、単純に {Space} と指定しただけでも、CGソフトにおいて手のひらツールとして動作するようになります。

CtrlやShiftといった修飾キー単独に設定した場合も同様です。

x::Send,{Ctrl}

このように記述しただけではCtrlとして動作しません。そのためDresskeyではこれを事前に解釈し、

x::Ctrl

の形式へと変換しています。

これらのように「押し下げ状態」が必要なキーがあります。それに対応するためにDresskeyはこのような判断を行います。

これによって、押し上げや押し下げを気にすることなく、簡潔な表現で様々なキーを指定することができるようになっています。